エイブル行啓通店の小山です_(._.)_
夏の朝、なんとなく体がだるい。目は覚めてるのに、頭もお腹もまだ寝てる感じ…。
そんなときに私が取り入れているのが、「白湯」を一杯飲むことです。
白湯とは、ただのお湯。
でも、朝起きてすぐにゆっくり飲むことで、眠っていた内臓をじんわり温めてくれて、体の中から少しずつスイッチが入る感覚があります。
冷たい飲み物をガブッと飲むと、一瞬スッキリするようでいて、実は胃腸に負担をかけることも。特に夏は冷たいものを摂る機会が多いので、せめて朝だけでも温かいものを取り入れるようにしています。
白湯は代謝アップやデトックス効果も期待されていて、寝ている間に失った水分をやさしく補ってくれる役割も。
私のおすすめは、以下のスタイル:
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沸騰したお湯を少し冷まして50〜60℃くらいに
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コップ一杯(150〜200ml)を10分くらいかけて、ゆっくり飲む
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飲みながら深呼吸して、気持ちも整える
たったこれだけで、朝の体調がぐっと変わるのを実感しています。